仕事中、トラックのカギはポッケです。
収納庫のカギも同じ所に入れていて、それを取り出した瞬間、「チリ~ン」
と、トラックのカギが排水溝の蓋の穴に一直線!
落ちる!と思ったと同時に右足が動き、靴底にカギと蓋の穴の感触。
バランス崩すと、今にも落ちそう…地雷の上にいるかのごとく静かに体重移動し無事、「確保!」
ホッとして、改めて蓋をみると、一人では絶対開かない大きさ。おまけに、トラックのスペアキーは無し。
一日を棒に振らず、助かりました~へろへろ。
今回は、自分の反射神経に助けられましたが、数年後だったら、呆然とカギを見送ってしまったかも?と思い、佐川急便のごとく体につないでおこうと考えてます。
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